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【夜のゴミ回収にシェアの街】引っ越して驚いた福岡のサービス

【夜のゴミ回収にシェアの街】引っ越して驚いた福岡のサービス

結婚するまで地元を離れたことがなかったので「日本にはこんな街があるんだ..!」とその住みやすさに驚いたと共にとても視野の狭い自分に気が付きました。

生まれ育った場所に思い入れはありますが、必ずしもその土地が自分に合っているとは限らないですね。

 

今回は、旅行だけでは知ることができない、引っ越して驚いた福岡のサービスをご紹介します! 

 

①ゴミ収集は夜間に!

ゴミの回収は夜間に!

こちらは福岡市独自の取り組みですがゴミの収集は夜中に行われます。

通勤通学の時間帯にするものだと思っていたので拍子抜けしました..

 

交通渋滞を避ける為」導入されましたが、それより効果を発揮しているんじゃないか?と夜の回収で感じたメリットは、、

 

 メリット 

・朝、カラスがゴミを漁っている場面を見かけない

・忙しい朝をバタバタ過ごさずに済む

「ゴミを出す」その数分の作業ですが、 やはり忙しい朝の時間帯に一つタスクがなくなるだけで時間の余裕が出来ますね。

 

しかし、便利なサービスですが気になる点はコスト面です。

 デメリット 

・深夜作業のためコストがかかる

・作業員の方の負担が大きい

街が寝静まった頃に作業を始めるので、騒音や掛け声には注意を払うでしょうし、深夜作業のため作業員の方の負担が大きい。

 

ですが、市民の満足度が非常に高いサービスのため、福岡市も辞められないそう。

双方のバランスを保つには、まだまだ改善の余地がありそうですね。

 

②傘のシェアリングサービス「アイカサ」 

傘のシェアリングサービス「アイカサ」

なんと福岡は「傘」をシェアします!

現在日本全国にサービスを拡大中ですが、駅ナカや商業施設、大学内に傘が設置されており、好きな時に借りられる傘のシェアリングサービス。

LINEに「アイカサ」を友達追加し、傘についているQRコードを読み取るだけで簡単に使うことが出来ます。

アイカサの料金体系

アイカサHPより)
 

利用料金は上記の通り、急に雨が降り出した時でも傘を買わずに一日たったの70円で済みます。 

傘を持ち歩くのが嫌いで、つい傘を買い足してしまう人にとっておきのサービスですね!

 

③シェアサイクル「Charichari」

シェアサイクル「Charichari」

元々はフリマアプリを運営する「メルカリ」が福岡県を対象に始めた自転車のシェアリングサービスですが、2019年6月に撤退。

その後、ベンチャー企業の「neuet」が事業を引継ぎ、2020年4月1日「Charichari」に名称が変更となりました。

コンビニなどお店の軒先や神社、役所、民間企業に自転車貸し出し(返却)スペースがあるので、いつでもどこでも乗り降りが可能です!

 

料金体系が至ってシンプルで、

1分ごとに4円(追加料金なし)

 定額プランなどがない為わかりやすいです。

 

使用するには予約不要で、元の場所に戻す必要がありません。

行きは自転車、帰りは電車。とその時の気分や状況により柔軟に対応が出来ます!

 

使い方も簡単です。

・スマートフォン専用アプリを起動

・自転車に搭載されているQRコードをアプリで読み取り解錠

・目的地の専用スポットで降り、施錠

アプリ内で全て完結するので使いやすいですね。

 

驚いたのが「charichari」利用率の高さです。

夕方頃になると、仕事帰りのサラリーマンやOLさんが乗っているのをよく見かけます。

福岡は坂道が少なく、街全体がコンパクトなので自転車が乗りやすい環境であると思います。

この土地柄が根付いた要因かもしれません。